先日、出雲の大社へ赴きました

素晴らしいお天気に恵まれ

ご縁あってお声をかけていただいた方々と共に出雲では初めてのご祈祷を受けました


意宣りを捧げて、本気で神社参拝を始めた2年前のことを思い出しました

契機となった理由については言及しませんが当時から意宣りはほぼ変わっていません
『人間と神さまを津組むこと』
そして当初より一寸も変わらず
『神さまを支え 神さまに倖せを感じていただくこと』
です

自宅に戻ってから不思議なことがありまして、神さまからのお返事なのだと思いました
とても嬉しくありがたいことでした

わたしにとって出雲大社はサンクチュアリー(聖域)であり、素鵞社ではいつも30分くらい過ごすのですが、そこで「はて?(・・?)この砂は?」と立ち止まる方に時々声をかけて、疑問に思っていらっしゃることを説明しています

神さまを見た時と神社では思わず話しかけてしまうのです(*´꒳`*)

五感で楽しみ意宣る旅

外界を認識するための五感【眼、耳、鼻、舌、身】を使って自らの【意】を知るために日常を旅をした導です