本日8月4日は友引 寅の日です
毎朝海を眺めながらの出勤は心が洗われます
学生の頃も倖せを感じつつ海を眺めながら通学していたのを思い出します
海が大好きです❤️
海岸沿いに潮の満ち干きによっては歩いて辿り着くことができない神社があります
なぜかそういった島は神秘的で人間が近寄りがたい処と認識し神さまがいらっしゃると考えるようです
そういった島を好きなのでGoogle mapで見つけてはよく参ります
ただ、気をつけないと潮が満ちて戻って来れませんので注意が必要です
今朝の夢はそれに関連していました
海のそばの小道を歩いていました
幅は3メートルくらいです
基礎は岩で上部が綺麗に舗装されています
右手は50センチほどの段差がありますが砂浜で海水浴場のようです
左手は石を組んで積み上げた城壁のような30メール位の壁でした
お天気も良く、ワクワクしながら小道を通り丘の方へ進んでいます
そこには近代的で綺麗な建物があり、中へ入ると空港のラウンジのような内装でホテルかな、と思いました
ひととおり歩いてみましたがこれといっておもしろいものはなく帰ろう、と来た道を戻りました
しかし大きな波が小道を覆っては引き、覆っては引いているのを目にして危険だと思い、通るのを諦めました
まるで台風が近付いているかのような波でづが普段からここは満ち潮になると小道は海の中に沈むようです
どうやって帰ろうかなーと考えていると島の住人に声をかけられて一晩島で過ごすことになりました
案内されたのは先程の建物とは別の施設でした
そこで働く代わりに泊めてもらえるようです
なんだか【千と千尋の神隠し】みたいだな(笑)
どんな仕事をするのか考えているとお手洗いに行きたくなり、辺りを見回すと何件かお店がありました
一軒のお店に入ると無人で尋ねることができません
中を探してみましたがトイレはありませんでした
次のお店に入り奥へ進むとパウダールームのような場所があり東南アジア系の方が居ましたがそこもトイレではありません
ここにあると思ったのになぁ〜と思っていたら目が覚めました
起きてみるとトイレに行きたかったので夢で探していたようでした(笑)
寝る前は水分の摂りすぎに注意ですね(笑)
その地の神さまのタイミングに合わせるようにしているため、渡れるかどうかを調べずに行くことにしています
渡る直前に満ちているか干いているかを調べています
旅の途中ですと次回はいつになるかわかりませんが神がかりなことはよく起こります
次の記事は神さまからの【歓迎のサイン】についてを記録します
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